私達について
特徴
赤や黄色など、鮮やかな花色が人気のハイビスカス。南国のイメージが強いため、夏にしか咲かないと思われがちですが、実は春から秋にかけて開花を楽しむことができます。日光と暖かい場所を好むので春先以降日当たりの良い場所で育てますが、寒さに弱いため冬は室内へ取り込みます。 観葉植物として1年中室内管理もできますが、花を咲かせるには室外で日に当てる必要があります。 生育期の間、特に蕾を付けていると給水が活発になるため水切れには注意が必要です。 土は蒸れにくいストレスゼロで植え、開花期中は肥料を切らさないようにします。
育て方カレンダー
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |||||||||||||||||||||||||
開花期 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
植え替え | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
剪定 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
追肥 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
元肥 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
活性液 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ニーム |
おすすめの土
清潔感も、美しさも、手触りも、今までにない心地良さ
従来の土に必要不可欠だった腐植物(腐葉土など)を配合しなくても、植物を育てるための用土として今まで以上のメリットをもった土。新鮮な空気をたっぷり保持し、水質浄化機能も持ち合わせ、高温多湿や根ぐされに負けない、強い根が張れる環境を維持します。暑さ・反射熱・蒸れなど厳しい環境で大活躍。(*6号鉢以上の鉢を推奨)
おすすめの肥料・活性液
シンプルに育てるなら
すべての植物に使える基本の肥料。チッソ・リン酸・カリだけではなく、豊富な天然ミネラル類をバランス良く含みます。厳選した厳選天然材料をバイオゴールド独自の純菌発酵で、時間をかけ丁寧に熟成させているので、与えすぎても植物を傷める心配がありません
花数をさらに増やすなら
固形タイプの追肥に加え、液体肥料「ヴィコント564ネオ」と液体補助肥料「ヴィコント064」を与えると、株が充実し花数が圧倒的に増えます。「ヴィコント564ネオ」と「ヴィコント064」は、1週ごとに交互に与えると無駄なく栄養分を吸収させることができます。また各々は、活性液と混合散布すると成分の吸収がより高まります。
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環境にあった土作りについてなど、お気軽にお問い合わせください。