私達について
特徴
庭で楽しめる果樹として人気の高いブルーベリー。庭植えでも、鉢植えでも育てることができます。ブルーベリーは酸性土壌を好むと言われています。日本の土壌は基本的には弱酸性ですので、酸性土に傾けるような特別な土作りをしなくても育てることができます。鉢植えの場合も同様です。土の排水環境と水はけ・通気性はしっかりと整えておくとよく育ちます。庭植え、鉢植えともに、植える際はクラシック元肥を施しておくと、後からの生育が良くなります。 追肥は、春は新芽が出る頃から与え始めます。ブルーベリーは収穫期が長いので肥料切れをおこさないよう収穫が終わるまでの間、定期的に肥料を施してください。活性液・ニームについては、収穫後は必ずしも与える必要はありません。
育て方カレンダー
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |||||||||||||||||||||||||
開花期 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
収穫期 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
植え替え | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
追肥 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
元肥 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
活性液 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ニーム |
おすすめの土
清潔感も、美しさも、手触りも、今までにない心地良さ
従来の土に必要不可欠だった腐植物(腐葉土など)を配合しなくても、植物を育てるための用土として今まで以上のメリットをもった土。新鮮な空気をたっぷり保持し、水質浄化機能も持ち合わせ、高温多湿や根ぐされに負けない、強い根が張れる環境を維持します。暑さ・反射熱・蒸れなど厳しい環境で大活躍。(*6号鉢以上の鉢を推奨)
おすすめの肥料・活性液
シンプルに育てるなら
すべての植物に使える基本の肥料。チッソ・リン酸・カリだけではなく、豊富な天然ミネラル類をバランス良く含みます。厳選した厳選天然材料をバイオゴールド独自の純菌発酵で、時間をかけ丁寧に熟成させているので、与えすぎても植物を傷める心配がありません
より早く株を育てるなら
固形タイプの追肥に加え、液体肥料「ヴィコント564ネオ」と活性液をプラスすると株が充実するのが早くなります。活性液は「バイオゴールドバイタル」を「バイタルV-RNA」に置き換えていただいてもOKです。どちらの場合も、混合してお使いいただくことができます。
製品についてお気づきの点や、使い方についてのご質問、
環境にあった土作りについてなど、お気軽にお問い合わせください。