土壌改良・樹勢回復で30年《天然有機肥料バイオゴールド》株式会社タクト

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【連載第1回】なぜ土作りはテキストによって言っていることが変わるの?

2020-10-22

 

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バイオゴールドのお客様アンケート等で寄せられた土に関するお困りごと・お悩み、疑問・質問から生まれたコラムです。バイオゴールドの研究開発機関R&Dセンターの研究スタッフ 南田が、皆さまの土いじりライフが今よりもさらに楽しいものになることを願い、土に関するいろいろなことを綴ってまいります。ご参考にしていただけましたら幸いです。
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そろそろ植え付けの季節。花壇・畑の準備をしましょう・・・

と、テキストを見ると

こちらのテキストでは、
「堆肥〇〇リットル、苦土石灰〇〇g、元肥〇〇g・・・」

あちらのテキストでは、
「バーク堆肥××リットル、牛ふん××リットル、骨粉××リットル、珪酸塩白土××リットル、元肥は化成肥料××g・・・」。


何かしらのテキストを参考にされようとしたことがある方なら、
「これ、全部用意しなきゃいけないの?」
「で、我が家の場合はどれを用意すればいいの?」
「なぜ、みんな言ってることが違うの?」

と、一度は悩んだことがあるのではないでしょうか。

 

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これら、みなさんを悩ませようと書かれたものではないのですが、どうして、こんなにも内容が異なるものがあるのでしょう。
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それは、土というものの性質が一つに定まらないからです。
 

今までナスを育てていたAさんの土と、今まで草むらになっていたBさんの土と、今まで草花が植えられていたCさんの土。そして同じナスでもAさんはたくさん収穫できてDさんは全然育たなかった。同じ「土」とは言っても、それぞれ状態は違いそうですよね。



土には、10土地10色とでも言えるほど幅広い個性があり、それとあわせて土壌改良の内容も千差万別なものです。

すべての土作りのケースをテキストにするのは簡単なことではありませんので、
「これから育てる植物が好む肥料はこれ」ということや、「日本の気候ではこんな成分が不足しがちだから補う」ということを一例としてテキストには記載されています。

しかしながら先にも触れたように本来の土壌改良や土作りは、ざっくりと西日本と東日本でも土の性質は異なるうえ、これまでどのような栽培&お手入れをされてきたか等でも異なります。これが、土作りテキスト難民が生まれることにつながっている原因です。

 

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では、土作りテキスト難民にならないためにはどうしたら良い?
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できればいちど、ひとつに決めたテキストを参考に植物を育ててみてください。

そしてその生育具合や土の様子を確認しながらお手入れ(施肥や堆肥の使用や排水改良など)を調整するのが、土の個性に合わせる方法です

時間はかかりますが、植物と一緒に、豊かな土が育てられます。



また、テキストは「肥料はほどほど、腐葉土などの堆肥類しっかり」でご案内されているものがおすすめです。

なぜならば、余りあるほどの肥料成分は吸収されきれず、蓄積すると植物が育ちにくい土になってしまうからです。この蓄積はなかなか取り除けず、後々苦労することになってしまいます。




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土作りや土壌改良について、テキストで学ぶのも一つの方法ですが、実際に理想的な土を「触って・試して」をするともっともっと土いじりが楽しくなるはずです!

バイオゴールドの土は、ひとつの目標として"森の土"を参考に開発しています。まだお使いいただいたことがないようであれば、ぜひいちどご参考としてお使いになってみてください。

>>森の土が手本の土「バイオゴールドの土」
>>腐植物ゼロでも育土「バイオゴールドの土ストレスゼロ」


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編集後記
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この連載企画の最初に、このテーマを選ばせていただいたのは、お客様アンケートを通じて、想像以上にたくさんの方が「土作りに関していろいろな情報があり過ぎてどうしたら良いかわからない」といったお悩みをもつことを知ったためです。お声を寄せていただいた皆さま、少しでもお悩みの解消につながりましたでしょうか。

★バイオゴールドが発行している情報誌「HanaFan」(ハナファン)リニューアル第1号では、「なぜ土作りが必要か?/土作りの基本要素とは!?」の特集があります。こちらもぜひご参考になさってください。

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次回は12月1日頃の更新予定です。
どうぞ楽しみにお待ちください。

 


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※この記事は2020年10月22日現在の情報をもとにしています
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